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パネル調査|アンケートパネル

適切なタイミングで
適切な人から
優れたフィードバックを獲得

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クアルトリクスは国内外 18,000 以上の
企業・組織にご利用いただいています。


顧客や見込み客の詳細なプロファイルを構築し、自社独自のパネルとしてインタビューから得られた彼らのフィードバックを重要な決定に採り入れましょう。クアルトリクスのパネルサーベイを使用すれば、人員の募集、ターゲット、リワードの提供、あらゆる顧客セグメントからのフィードバックの入手が簡単に実行でき、製品テストや広告テスト、顧客体験など、様々なインサイトを得ることができます。

  • 自社独自のパネルに対して迅速にインタビューを開始し、より多くのインサイトを入手
  • 顧客とのやり取りをすべて格納する単一のデータ ウェアハウスを使用して、詳細な顧客プロファイルを構築
  • 独自のオンデマンドの回答者サンプルで、リサーチのコストを削減
  • リアルタイムで回答が得られるため、インサイトに対する素早い対応が可能
  • エンゲージ率の高い、自社独自のアンケートパネルにより、回答率の向上を促進

あなたの顧客を誰よりも深く理解しましょう


顧客を深く理解する

クアルトリクスのiQ Directoryを利用して、自社ブランドに関して回答者が体験したことをすべて理解できます。回答者の過去の行動やフィードバックの全体像を把握し、回答者の詳細なプロファイルを構築できます。これにより、すべての調査で適切な人びとをターゲットにすることが可能になります。

簡単に人びとの参加を促す

パネル調査により、パネルのメンバーとコミュニケーションを取り、フィードバックの提供を依頼し、その参加状況を把握できます。100種類を超える設問タイプや高度なロジック機能を備えた直感的なアンケート ビルダーを使用することで、極めて複雑なリサーチもシンプルに作成でき、リサーチプロジェクトを即座に設計、実行が可能です。準備が整ったらボタンをクリックするだけで、EメールからSMSやソーシャルメディアまで、回答者にとって最も便利なチャネルでアンケートを配信できます。

リワードを自動的に管理

ポイントや懸賞システムを含む、様々な種類のインセンティブの管理ができるソフトウェアでリワード プログラムを設計し、管理します。さらに素晴らしいのは、追加のリソースが不要だということです。条件を設定するだけで、リワードが自動的に管理されるのです。

パネル調査を今すぐ始めましょう

組織全体のスマート化を実現

パネル調査から得たインサイトやプロファイルを、CRMやEメール、マーケティングの自動プラットフォームなど、他のシステムと共有できます。サードパーティー製ソフトウェアとAPIで連携することで、得られたアンケートで取得したデータを他のシステムとデータ連携することができます。

完全な管理体制を保つ

ユーザからのオプトアウト(配信停止)やアンケート依頼の送信頻度の管理、登録されている個人情報の削除依頼の対応の管理ができます。これにより、パネル登録者からのデータ削除要求への対応とGDPR(EU一般データ保護規則)の準拠が容易になります。

あなたの成功は、私たちの成功です

ライブ トレーニングやオンライン リソース、あるいは24時間365日のカスタマー サポート、専任のカスタマー サクセス マネージャーによるガイダンスなど、必要に応じてあらゆるサポートを受けられます。トレーニング以上のサービスが必要な場合は、当社のプロフェッショナル サービス チームがパネルの用意やリサーチ プロジェクトの構築、既存のシステムとの統合などであなたをサポートします。

パネル管理とは?

パネル管理とは、パネルやモニターと呼ばれる大人数の消費者グループに対して組織が行う調査手段です。マーケティング リサーチや競合他社の分析、製品テスト、広告テストなどを含む様々なリサーチプロジェクトで、回答者パネルが活用されます。

通常、パネルは社内で管理されるか、サンプリング会社を通して用意されます。社内でのパネル管理は、消費者に接触してフィードバックを得るための、より費用対効果の高い方法と考えられています。パネルメンバーはすでにパネルへの参加を選択し、その組織の調査に関心を持っているからです。

社内パネル管理では、パネルメンバーの詳細なプロファイル作成も可能となるため、組織は特定の顧客プロファイルをターゲットにして、必要なデータを適切な対象者から取得できるようになります。

パネル管理には、パネルメンバーの募集、メンバーへのアンケート配布、及びリワード付与が含まれます。パネル管理ソフトウェアを使用すると、組織はこれらすべてを単一の直感的なプラットフォーム上で実行できるため、パネル調査に関するあらゆる側面を簡単に管理できるようになります。

パネル管理について 詳しくはこちら