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エクスペリエンス・マネジメントのリーダーが働きやすい職場づくりでもその革新的アプローチを評価される
（#本リリースは、2018年12月12日に米国本社から発表されたプレスリリースの抄訳です。）

【2018年12月12日米国ソルトレイクシティーおよびシアトル発】エクスペリエンス・マネジメントのリーダーであるクアルトリクスは本日、Comparably 2018 Culture Awardsの3つの分野でトップ企業として認められたことを発表しました。この賞の対象となる数万社の米国企業の中で、クアルトリクスは「優れた企業文化」部門で12位、「最高なCEO」部門で24位、そして「女性にとって働きやすい企業」部門で30位にランクされました。

クアルトリクス創業者兼CEOのRyan Smith(ライアン・スミス)は次のように述べています。「私たちには毎日を共に働く事を誇りに思う素晴らしいチームがあります。これらの賞は素晴らしい仕事が評価され、クアルトリクスとエクスペリエンス・マネジメントを今日のものに形作った人々を奮い立たせるのです。エクスペリエンス・マネジメントはビジネスの未来です。 私たちは、企業が顧客や従業員のために、そして製品やブランドと共に毎日素晴らしい体験を生み出す支援をしています。そのためには、私たち自身が素晴らしい体験を生み出す存在でなければなりません。クアルトリクスを素晴らしい職場にするため、絶え間無く活動している私たちのチームに感謝します」

2018年の初め、クアルトリクスは新たに「エクスペリエンスボーナス」制度を導入し、従業員それぞれが自分で選んだ夢や体験を実現する為の資金として、一従業員あたり年間1,500ドルを支給しました。そのゴールは、従業員たちが「人生の終わりまでにやりたいことリスト」の中から何かをクリアしたり、経験したことのないことへの挑戦を支援することにあります。従業員たちのエクスペリエンスボーナスの使途は、オーストリアのアルプスでのスキーからケニアやペルーの孤児院への寄付、ワールドカップ観戦旅行に至りました。

「Comparableの評価で、2018年のクアルトリクスは『優れた企業文化』『最高なCEO』『女性にとって働きやすい企業』部門における受賞リストに載り、総合的に優れた企業の1つとなりました。クアルトリクスは顧客および従業員のエンゲージメントに関する製品のリーダーであり、このことが彼らの素晴らしいリーダーシップ、包括的な取り組み、そして彼ら自身の従業員との素晴らしい企業文化形成に由来することは明らかです」とComparably CEOのJason Nazar(ジェイソン・ナザル)氏は述べています。

クアルトリクスについてもっと知りたい場合は、2019年3月5日から8日にかけてソルトレイクシティーで開催される
X4 Experience Management Summitへのご参加、もしくはqualtrics.com/careersの人員募集をご参照下さい。

■クアルトリクスについて
クアルトリクスは、企業や組織のエクスペリエンス・データ (X-data™)の収集から管理・分析、およびそのデータに基づくアクションに至るまでを同じプラットフォームで運用を行うテクノロジープラットフォームです。Qualtrics XM Platform™は、チーム、部門、組織全体がビジネスに欠かせない顧客、製品、従業員、ブランディングという4つの主要なエクスペリエンスを一つのプラットフォームで管理するのみならず、アクションへつなげるシステムです。世界中の大企業9,500社超に、継続して人々に愛されるプロダクトの提供や、より多くのロイヤルカスタマーの獲得や、素晴らしい従業員文化の創造、あるいはアイコンとなるブランドを創るためにクアルトリクスを利用いただいております。顧客の中にはフォーチュン100企業の75％以上、米国のトップ100ビジネススクールの99校が含まれます。詳細と無料アカウントについては、www.qualtrics.comをご覧ください。


■クアルトリクス合同会社について
クアルトリクス合同会社は、2018年に国内で事業を開始した、Qualtrics LLC（本社: 米国ユタ州プロボ、共同創設者＆CEO: Ryan Smith)が100％出資する日本法人です。
所在地　：東京都千代田区丸の内1-6-5　丸の内北口ビルディング9階
代表者　：熊代悟
事業内容：日本におけるクアルトリクス 製品の販売・サポート・導入支援
URL　 ： www.qualtrics.com/jp/