従業員エクスペリエンス
日経MJフォーラム 協賛社講演(オンデマンド)
やりっ放しの
エンゲージメント調査から
脱却するには
〜人的資本経営時代に求められる
従業員の声の収集・活用トレンド〜
今や頻繁に登場するようになった「エンゲージメント」というコンセプト。エンゲージメントを測定・改善しようとする企業が着実に増えているものの、調査結果の活用に目を向けると、何年も前と変わらず手探り状態の企業が少なくありません。新しいテクノロジーも活用しながら、改めて効果的な調査の実施からアクションへの展開を見直してみませんか。
講師紹介
市川 幹人
クアルトリクス合同会社
EX ソリューションストラテジー シニアディレクター
シンガポール国立大学経営大学院修了。住友銀行(現三井住友銀行)、三菱総合研究所を経て、ヘイコンサルティンググループ(現コーン・フェリー・ジャパン)およびウイリス・タワーズワトソンにおいて、従業員意識調査チームの統轄責任者を歴任。様々な業界のリーディング企業に対し、プロジェクト全体の企画から、調査設計、実査準備・運営、集計分析、結果報告、アクションプラン策定のためのワークショップ運営まで、豊富な経験を有する。 クアルトリクスでは、従業員エクスペリエンス分野推進のシニアディレクターを務める。