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従業員エクスペリエンス
ウェビナー|人的資本ガイドライン

従業員エクスペリエンス - ISO30414対応を見据えて


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財務諸表だけでは計れない企業の健全性を社内外のステークホルダーに提供するために、「人的資本」開示の議論が高まっています。多くの企業がエンゲージメントを指標のひとつとして検討していますが、ミレニアル世代の台頭やコロナ禍における働き方の変化により、エンゲージメントを高めるだけでは、企業価値向上に必ずしも結びつかなくなってきました。本セッションでは、ISO30414対応を見据えて、日本企業にどのようなアクションが求められるか事例を交えてご紹介します。

  1. エンゲージメントが人的資本指標として不十分な理由
  2. 従業員エクスペリエンスと経営インパクト
  3. 従業員エクスペリエンスの推進要因

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講師紹介


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東田 真樹

クアルトリクス合同会社
EX ソリューションストラテジー ディレクター

ボストン大学経済学部卒業。外資系投資銀行及び経営コンサルティングファームを経て現職。前職では組織人事コンサルティングに従事し、制度設計、人材育成、働き方改革、ワークプレイス戦略、ダイバーシティ&インクルージョンなど様々なプロジェクトに参画した経験を持つ。コミュニケーションデータやサーベイ結果を使いながら、課題抽出、仮説構築、施策立案、効果検証を行うチェンジマネジメントを専門としており、アナリティクス領域での講演実績も有する。

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